デジタル人材になりたい・・・でもプログラミングまでは？

企業内で置いてきぼりになりたくないという方はDX人材に注目。

情報編集コーディネーターとして営業企画プロジェクトの中心的存在に。学歴不問 論理的に企画を考え実行するスキルを身につけ、利益に貢献できる人材になれます。

各自 各店 各企業が自社メディアを持ち編集者となった時代。そこで培われる情報編集力を、マスコミを含めてビジネスに応用展開していくノウハウを共有するプロジェクトを進めていきます。時代はいま「情報共有」に注目が集まっています。数多くのITサービスの中からWord DTP Proは無料で使えるGoogleアカウントを活用し、メディアを含めた企業の営業企画を論理的に構成してコンテンツへと展開するスキルアップをめざします。Google運用具体例を発信してまいります。Google未活用の方はG-mailの取得方法から→こちら

★ニュース

• 2022.6.11　独学で学ぶビジネススキル講座ページを用意しました

• 2022.5.28　無料Googleアカウント実践プランナー養成講座を用意しました

• 2022.5.28 　マスコミへの就職や転職をめざす方向けページを用意しました

• 2022.2.21 　営業企画力 ITサービス活用力 プロジェクト実現力のためのスキルアップ講座 

• 2022.2.21 　お問い合わせフォーマットを用意しました

• 2022.1.4　自己愛性パーソナリティ障害の上司への対応法を掲載しました

• 2022.1.4　「初めてのプロジェクト運営リーダー養成セミナー」スタート

実現可能な営業企画を短時間で構成するための思考モデル

仕事ができる人は、条件を言う前に将来イメージを描き実現可能な方法を考えます。インターネットマーケティングなら少ない経費で展開できるためプロジェクト化が容易です。

たとえば、無料ITサービスもあるし、地元発注で5万円の営業用チラシ（プロのサポートが付加価値）もネット印刷なら5000円の10分の１（客観性の担保やデザインを自分で行うコツを知っておく必要がある）ほど。経費削減効果は明らか。

インターネットマーケティングには、セオリーがあります。セオリーとは「商品企画」「営業企画」を「purposeとbalance」から組み立てることが明確なロジックとして存在しています。ブランディングのような全体の方向性を位置付ける作業とともに、切り口など検索キーワードを考慮した商品戦略を論理的に進めることができます。

あとは、パソコンを使いコンテンツを用意して、実際の販売戦略として運用します。全体を構成する情報編集力とともに、個別のコンテンツを制作するDTPデザイン編集力が基本スキルとして実践できれば、プロジェクトリーダーとして活躍できます。

ライティングスキルを基本とした、ロジカルな実践編集力から身につけていきましょう。

松下幸之助さんの教えの中に「私心」と「衆知」を見つけました。

誰かのために必要とされる商品やサービスを、組織を構成する人たちが協力して生み出していく姿勢です。そこに新しい価値が生まれます。

インターネットマーケティングと重ねて今風に表現すれば「purposeとbalance」でしょう。

GoogleやSharePointを含むグループウェアは、チームで情報を共有してプロジェクトを進めるツールです。

昔も今も、企業の将来を決める人間力。「情報（価値）とは、他者も自身も幸せになる価値」。私利私欲を捨て自分にできること（ブランディング）に基づいて「誰のために何ができるのか？」を基本に、チームとして知恵を集約しながらプロジェクトを実現するスキルアップを目指すWord DTP Pro のパソコン編集塾の基本コンセプトでもあります。

インターネットマーケティングの知識と運用力、そして実践情報編集力を持つ人材が必要とされる時代に！

最短30日で使える企画営業パーソンに変身～営業の打開策がない企業も論理的組み立てで現状突破

一流大学を出て一流企業に就職する人は一部のエリートたち。普通の人は努力を積み重ねて、自分の人生設計を組み立てます。

しかし、適性に悩み就職に失敗することも、就職したけれどもブラック企業だったということで転職をすることもあります。問題は、ステップアップしながら人生を豊かに過ごしていくことができるかという点です。

パソコン編集塾は、世界が進もうとしているインターネットマーケティングを支える「purposeとbalance」を展開できるビジネススキルアップ講座を用意しています。

一部企業を除けば、大卒というブランドを持ちながら実践力を持たない「大卒 使えない」管理職も多くいます。従来の人脈や接待だけで営業活動がスムーズに展開するビジネスモデルはもう過去のものとなってしまいました。

伸びる企業には必ず、一流大学卒のブランドを持たなくても成長をけん引する有能な人たちが存在します。

そういった努力して地位を築き上げた誠実な人たちとプロジェクトを実践できるスキルを、パソコン編集というカテゴリーから養成していくビジネススクールが、Word DTP Proの人生リセットパソコン編集塾です。

Googleは使いこなせないほどのサービスを提供していますが、Googleサイト1つ取ってみると世界が向かう方法が見えてきます。ワンフレーズで言えばGoogleサイトの基本は「情報共有」です。その背景に「purposeとbalance」というチームプロジェクトによって、優秀な頭脳をチームとして最大化するというビジネススタイルがあります。

この流れはこれからの企業戦略の柱となるインターネットマーケティングと重なっています。直近だと、ヤフージャパンが「マスコミ広告からターゲッティングへ」というYouTube広告を展開しています。

こういったITサービスを使いこなすことによって、新たなマーケットの可能性を広げることができます。窓際管理職が希望退職によって事実上の解雇を迫られているも、論理的に整合性のある企画を生み出し実践できる人材が、いま企業が必要とする人材になっているためです。

常時募集企業の実態～人材の育成システムと評価システムがない企業は人材が定着しない

手軽に補助的なパソコンを持つなら～デジタルドラゴンの中古パソコンがお得！